著作権法で保護されるものはどれか。
ウ プログラム言語 エ プロトコル
著作権法第 10 条・著作物の例示において、プログラムの著作物は法の保護を得ることができるが、 アルゴリズムはあくまで手段に過ぎないので保護を得ることはできない。 また、著作権法は、プログラム中のアイディアやアルゴリズムは保護しないが、 プログラムのコード化された表現は保護の対象となる。